【ルアーインプレ】飛びキング105HSの実力はいかに!?(ジャンプライズ)

こんばんは。釣りの神様です。

正月三が日が終わろうとしていますが、みなさんどのようにお過ごしになられましたか?

私は、元旦に初詣に行った後に、近所のサーフで短時間でしたが釣り初めを行いました。

ターゲットはヒラメでしたが、コヅクラ(ブリの幼魚)とマゴチ1本ずつでした。

なぜ、新年一発目の釣行をサーフで行ったかというと、ちょっと気になっていたルアーが昨年末に発売されていまして、その試しを行いたかったからです。

そのルアーというのが、題目にある飛びキング105HSです。

ぶっ飛び君やかっ飛び棒なんていうユニークなネーミングで有名なジャンプライズさんから発売となったのがこのルアーです。

ぶっ飛び君にはフラットフィッシュゲームやシーバス、青物と非常にお世話になっておりまして個人的には大好きなメーカーです。

そのメーカーが満を持して送り出すルアーですので即バイトでした(つーか予約してました笑)。

飛びキング105HSとは?

飛びキング105HS
 ◆スペック◆
全長:105mm
重量:44g
タイプ:シンキング
アクション:ハイピッチヘッドバイブ~可変ワイドスウィング
フック:トレブル#5~#3、シングルフック各種対応
リング:#4
価格:1,900円(税別)

◆説明◆
CAD設計に始まり、CAM、金型データ作成、そして試作のハンドメイド作業と過酷な実釣テスト。全てを一人でこなす井上友樹だからこそ生み出せた常識を覆す新ジャンルルアー!
同サイズのメタルジグを越える驚愕の飛距離を実現しながら、飛ぶだけではなくハイピッチミノーアクション~可変スウィングアクションを完璧に再現した、まさに夢のルアー!
サーフのフラットフィッシュゲームを始め、ロックショア、堤防…全ての常識が変わるかも知れない。メタルジグと同じ沈下速度、同レンジをリトリーブする事が可能でありながら、ターゲットに2倍以上のシルエットで存在感を伝え、ミノー感覚のハイレスポンスアクションでアピールできる。この意味がお分かりだろうか?また、質量が集中しているため、入門者でも投げやすいのが魅力である。ウエイト一体成型の貫通ワイヤー構造と低比重素材カバーストック構造を採用。さらに、キハダや青物ゲームにも対応可能なボディー設計を併せ持つ。飛びキングは新たなショアゲームの世界を確実に切り開く一手となるだろう。

引用:ジャンプライズHP

まず、スペックを見て注目すべきポイントは、105mmの長さに対して44gという高質量

一方、ぶっ飛び君95Sは95mmに対して27g。かっ飛び棒は130mmに対して38g。

個人的に、ぶっ飛び君とかっ飛び棒はそこまで水深のないサーフなどで遠投してどちらかというとスローリトリーブで魚をかけていました。

ただこの飛びキングはこの両者とは違う。この高質量はどちらかというと水深がある場所でファーストリーリングがメインとなるのではと思いました。

そして、ロッド(ティップ)がある程度強くないと話にならないということ。

実戦における感想

購入したカラーは、ブルピンイワシ、赤金、リアルイワシ。

箱から出すとトレブルがついていました。かっ飛び棒はフックがついていなかったので購入即キャストが可能です笑

ただトレブル一個だとちょっと不安な感じ。アシストが欲しい気持ちになりました。

また、リアフックはトレブルよりシングルを2つ付けて散らしたほうが、フッキングに繋がりそうです。

使用したロッドは44gという重量を考慮して、ショアジギロッドのライトグリッサンド77を用意しました。

まずは、ショアジギロッドを使用して釣行開始です。

軽く投げて、100mくらいでしょうか。同サイズのメタルジグと同じ飛距離という謳い文句に納得です。

ただし、次にフルキャストするとクルクルと回転して60m程度しか飛びませんでした。

かっ飛び棒の様に飛距離にムラが出るのかな?と思いながらキャストを続けましたが、やはり思った通り、ペンデュラムキャストで軽く投げるほうが飛行姿勢が安定しました。

100m以上:70%、70~99m:25%、69m以下:5%と言った感じです。

このことからもぶっ飛び君がいかに優秀かということがわかります(ぶっ飛び君はほぼキャストが決まります)。

続いて水中のスイミングイメージです。

当たり前ですが、ぶっ飛び君やかっ飛び棒より着底までのスピードが速いです。ただし、同サイズのメタルジグほどではない。

リーリングもぶっ飛び君の様にスローリトリーブ(1回転/1.5秒)だと海底をこする感触がティップから伝わってくるので、気持ち速目のリトリーブ以上でしか使えませんでした。
※ただ、この海底をこする感触を感じている最中にマゴチが釣れました笑

ここでグリッサンド77を使用して見ました。

若干ティップが弱いロッドですので、不安でしたが、案の定ティップが負けてます。

うまくルアーにアクションが付けれないのでこれじゃ使えないなと思いすぐにグリッサンドは片付けていまいました。

ある程度強め(張りがティップまである)のロッドにドンピシャのルアーだと感じました。

youtubeに飛びキングの動画が貼ってあったので参考までに載せます(ちょっと分かりづらいかな)。

ここで100m沖でナブラが発生!!

東側から西側にベイトがフィッシュイーターに追われているのがわかります。

西側のベイト移動先の沖目めがけてキャストします。

ここがこの飛びキングの強みです!!かるーく100m以上飛距離を稼げ、ベイトを散らすことなくベイトボールの未来位置にキャストが決まりました。

沈下速度が速いので、一気に巻いてきます。

何度かガツンというバイトがありましたが、ノリません。おそらく、トレブルではなく、ルアー前方にアタックしている模様。

もっと速度を上げてリーリングします。

ここでもう一度ガツンとしてあたり。これはしっかりノリました。

ただあまり大きくない青物の引き。結局は40cm程度のコヅクラでした。

フックを外して沖を見るとすでにベイトはなくなっていました。

ここで釣行終了することにしました。

総 評

一回の釣行ではまだこの飛びキングの全体像は掴み切れていませんが、大体は把握しました。

まずは、単純にぶっ飛び君やかっ飛び棒と飛距離が違うプラグという位置付けではないこと。

比重があるので、水深がある場所や風があるシチュエーション、そして潮が非常に速い場所。そんな状況で非常に力を発揮するルアーだと思います。

そして、ある程度大きいシルエットなのでアピール力もあります。

一気に着底させ、速めのリーリングで活性の高いヒラメやマゴチそして青物を獲るのに適しています。

ベイトサイズに応じて、メタルジグと使い分けるとさらにいい釣果をもたらしそうな予感です🎶

ベイトがシラスならばジグサビキ、50mm程度のイワシ等ならばメタルジグ、100mm程度のイワシならばこの飛びキングという風に投げ分けることで釣果を上げることが可能です。

ジャンプライズルアーは総じて磯場にも強いので今度はロックショアのお供にしたいと思います!!

ただし、一つ欠点を言うとフックチューンをする必要があるかな?と言うことです。今回のナブラめがけたキャストでもわかりましたが、前方からのバイトに無防備です。

欲を言えばフロントにアシストフック、リアもトレブルからシングル2つづけくらいがいいと思います(下におすすめ商品貼っときます)。

おすすめです!!飛びキング!!

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