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【ルアーインプレ】メタルマル(ブリーデン)はハードルアー最強か?

更新日:

こんばんは。神様です。

今日は一日家族サービスに費やして買い物と公園の往復でした。。。

疲れたー。あまり気力がないですが、ブログを書いていきたいと思います!!

メタルマル(ブリーデン)って

ついにやってきました魚種限定解除を謳うメタルマルのインプレです。

メタルマルってなに?っていう人はほとんどいないくらいメジャーなルアーですが、まあ簡単にいうとブレードがついたジグです笑

◎神様的ルアー格付け
総合得点:★★★★☆
釣れる度:★★★★★
飛距離 :★★★★☆
耐久性 :★☆☆☆☆
コスパ :★★★☆☆

こんな形状をしてます。フロントはトレブルフック、リアはダブルフックです。

ウェイトは13/19/28gの三種類で、13/19gは1,000円、28gは1,100円(いずれも税別)となっています。

まずは驚愕の遠投性能。『TR/PEスペシャル』×PE0.4号のセッティングで無風平地100m越えの超遠投を計測。抜群のボディーバランスに食わせのノウハウを凝縮!丸アジやサバなどのライト青物ゲームを強力にサポートし、隣のアイツに大きく差をつける。
またハマチなどの本格青物ゲームにおいても、リング及びフック交換だけで「シラス付き」などの厄介な場面で活躍する。完成まで足掛け三年。開発中にはプロトタイプの練り込みを幾重にも重ねた。リアにはブレード(コロラド)と抱合せでダブルフックを装着すことでスピンテールジグの弱点である乗りの悪さやバラシを大幅に克服。「ブレードバイト」を掛けまくる。

BREADENが提案するメタルマルは“魚種限定解除
過去実績を紹介すると↓こうなる。
マルアジ、マアジ、シーバス、チヌ、キビレ、ヒラメ(ソゲクラス)マゴチ、サバ、ハマチ、メバルと、このあたりはある意味当然。フィッシュイーターを狂わせる。驚くのはこのあと。
マハゼ、アイナメと来て、クサフグ、ササノハベラ、アイゴ、ウミタナゴと非フィッシュイーターまでもが釣れてしまった。スピンテールジグにあるまじき釣果だ。「ブレードスピン」「スピンテールジグ」いろんな言い方があるが、ジャンルや呼び名なんかどうだっていい。メタルマルはミニマルと同じ唯一無二だ。

引用:ブリーデンHP

魚種限定解除を強く押し出したハードルアーですがこれがまた色々な魚を釣れてきてくれます。私が釣ったことがある魚を思い起こしても、シーバス、ヒラメ、マゴチ、サバ、アジ、カマス、マダイ、クロダイ、サゴシ、ガンドブリ、キジハタ、カサゴ、メバル、タチウオ等々。

ただ、弱点も結構あるので本ブログで紹介します。

弱点をしっかり把握した上で使用して見てください。

メタルマルの優れているところ


①圧倒的な飛距離


これは、ブリーデンHPにも記載の通り、圧倒的な遠投性です。

93PEスペシャルPE0.6号19gで80m程度は余裕で飛びます。追い風ならば、100mは飛びました(despoilは張りがるのと長さがPEスペシャルと比較して短いことから5m弱落ちる感じです)。力を入れる必要はなく、ペンデュラムでOKです。むしろ力を入れすぎるとルアーが回転してしまうので飛距離は落ちてしまうので気をつけてください。

同じスピンテールジグであるコアマンのパワーブレードより飛距離を稼げる事は確実でしょう。

魚種限定解除で様々な魚を狙う時には飛距離は非常に大きなアドバンテージになります。

ナブラ打ちでもメタルマルは大きな威力を発揮します。けれどナブラに届かないと意味がないですよね。沖のブレイクを探ったり、潮目を長く引いたり。そんなことが可能なのがメタルマルなのです。

 


②ブレードによるフラッシング


メタルマルの一番の武器であるブレード。

これのおかげで魚種限定解除を謳えると私は思っています。

メタルジグだけでは、おそらくほとんどがフィッシュイーターしか食ってきません。ただこのブレードがあることによってフィッシュイーター以外の魚もアタック(ブレードに)してくるのです。

アミについている魚なんかもブレードのフラッシングでカバーできます。

私は、ブレードだけをアピールすることもあります。例えば、ステルスグリーンのメタルマルを使うとか、ジグ部分を黒色塗装で塗りつぶして真っ黒にしたりします。

そうすることによって前方の本体の存在が消えて(月夜で濁りがない場合は逆に前方が際立つので注意)、ブレードだけがキラキラしている状況を作ることが可能です。

シラスやアミなどの極小ベイトに見立てるといった狙いですね。

何度か、青物の狙いのアングラーが大挙している中、この釣り方で私とある人だけ入れ食い。他は坊主といった状況がありました。

シラスがベイトになっていて50mm程度のメタルジグには全く反応しないのです。完全無視です。

私のステルスグリーンメタルマルとその人が使っていたジグサビキのサビキ部分にしか反応しなかったのです!!

マッチザベイトの重要性とメタルマルの汎用性の高さがわかりました。

 


③キレのあるダートと変則的な遊泳姿勢


左右対称の形状となっているので、シャクリあげると上げるとキレのあるダートをうみます。

これは実際にデーゲームで動きを見ていただければいいですが、チョンチョンチョンと竿先を動かすだけでパンパンパンとキレのあるダートが発生します(すみません、擬音で表現)。

さらにブレードがあるので光によるアピールも加わり、魚の捕食スイッチが入りやすくなっています。

そして、このメタルマルの高評価ポイントとしてよく言われているのが通常リトリーブの際に変則的な遊泳姿勢になるところ。

これも実際に見えるところで引いてもらえればわかりますが、ルアーが横向きになってフラフラしながら泳ぎます。

最初は、糸絡み?不良品?と思いましたがこれは計算されて設計されているとのこと。

魚の捕食スイッチは、ルアーの動きに変化がある時に入る可能性が高いのでこの動きは潮の影響も相まって不規則なアクションを産むのでかなりのアドバンテージとなります。

メタルマルの弱点

さて、そんなメタルマルですが、弱点も結構あるのです。

そのポイントについても参考までにご紹介いたします。


①塗装が脆い


素晴らしく塗装が脆いです。

ちょっとでもテトラやコンクリートの地面に当たっただけで塗装が剥げます。

例えばゴロタ浜で3時間程度釣りをしただけで剥げ上がるぐらい笑

もう底まで落とさないとか波打ち際は即回収とか対応策を取らないとダメです。

また、使用前にウレタン材等でコーティングすることもオススメです。

3回の重ね塗りくらいで剥げ上がりがかなり軽減されます。

参考までに一番上で写真をあげたメタルマルの3時間後の状態を載せたいと思います(ウレタンコートなし、ゴロタ浜で使用、サゴシ5匹、ヒラメ1匹釣り上げ)。

塗装ははげ、目も取れ、無残。

ちなみにサゴシのような歯が鋭い魚のバイトでもボロボロになります。


②フックが弱い


これはよく言われていますね。前方のトレブルはまだしも後方のダブルフックが異常に弱い

すぐ伸ばされます。

私このせい(その弱点対応をしなかった自分のせい)で大型の真鯛をバラしたことがあります。

その日は、潮通しのいいドン深なポイントでメタルマルを投げて小型青物を釣っていました。

基本的に釣れるのは40cm程度のヤズ、イナダみたいな青物でしたが、若干30cmくらいのチャリコ(真鯛の子供)も混ざっていました。

さて日が落ちさて納竿しようなと思ってキャストしていたその時、ガツガツとした鯛特有のあたりが。うまくフッキングしましたが、すぐ大型だとわかるトルクフルな引き。フックが伸ばされないようにどうにか宥めながら足元まで寄せてきましたが、ランディング寸前でフックアウトしました。

ルアーを確認すると塗装は禿げ上がり、トレブルもダブルフックもぐちゃぐちゃに噛み砕かれて見るも無残な感じになっていました。

それ以来、大型が釣れそうなポイントや大型狙いの時は、事前にフックを交換するようにしています(シングルフックの強いものに変更したり)。


③供給力に難


最近はそうでもないかもしれませんが、一時期は釣具屋に行っても在庫数がかなり少なかったですね。

欲しいカラーは入荷すぐ売り切れといった状況が続いていました(少なくとも私の地域)。

入荷すぐに10個、20個とまとめ買いするような人間(すいません私の友人です)もいて、思うように手に入りません。


④気持ちエビリやすい


ジャーク、リフトandフォールでエビリやすい傾向にあります。

キャストした段階でエビルことは稀なのでコアマンPBのように致命的ではないです。

 

メタルマルの使用方法

①ただ巻き
②ジャーク(ワンピッチ、スローピッチ)
③リフトandフォール
これらが基本的なメタルマルの使用方法になります。

私はターゲットによりますが、基本的には②で底を取ってからのワンピッチジャークで中層まで跳ね上げてからフォールさせての繰り返しです。

だいたいフォール中に食ってくることが大半ですが、活性の高い青物なんかはジャーク中にひったくっていくようなバイトもあるので常にドキドキできます。

メタルマルは、自分の思う通りにカスタムができますし、動かし方も自分で考えて工夫することができますね。そこが1番の醍醐味でしょう。魚をいかに釣るか。考えて釣り方を工夫して実践する。このPDCAが楽しいと私は思っています。

ですから、私のブログのようなメソッドを紹介するブログはたくさんありますが、あくまで参考としていただきたいと思います。

これらを基礎情報として自分としてどうターゲットを釣るか。そこを考えて実践して釣り上げるここが自然界を相手とする釣りの一番の面白みだと思うのです。

カッキーさん(ブリーデンフィールドスタッフ)のメタルマルの動画を載せておきます。

是非ご覧ください。メタルマルのすごさがわかるとともに、アクションのつけ方も勉強になる動画です。

 

メタルマルの意外な活用方法

実はソルトだけでなく、淡水魚に対しても効果があります。

13gが基本となりますが、水深のあるダム・湖、トロ場なんかを引いてくるとイワナ・ヤマメ・ニジマス・鯉などが釣れます。

私はソルトでしか使っていませんが、友人の一人は淡水でも使用して釣果をあげているので説得力があります。

メタルマルオススメカラー

上記に書いた通り、ターゲット及びベイトを考えてカラーを選択ください。

基本的にはホロ系は日中に有効なカラーで、ベースとして揃えて欲しいカラー。
ex.コットンキャンディー、レッドフレーム、グリーンフレーム、グリーンゴールド

夜間帯のためにグロー系(自分で夜光塗料を塗るのもOK、グロー系を使えばタチウオも普通に釣れます)。
ex.ピンクグロー

そして極小ベイトのためにステルスグリーン

ウェイトは最初は19gを基本に考えていただけるとOKです。あとはポイントの状況に応じて調整ください。

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このグリーンゴールドは真鯛にも有効です。

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感想(1件)

ピンクグローも全然在庫がないですね。現時点で残り1個。

※ステルスグリーンは探しましたが売り切れでした。

メタルマルに関する他の記事もこちらで探してみてください。さらに別の切り口でのインプレや釣果なども掲載されています。

 

 

 

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