【初心者必見】河口のチヌゲーム(クロダイ)

出典:HONDA釣り倶楽部さん

こんばんは。神様です。

今日はクロダイ(チヌ)ゲーム。特に河口からどう狙うかということに焦点を当てて書いていきたいと思います。宜しくお願いします!

さて、クロダイです。

釣り師の中にはクロダイを専門に狙う人もいるなど、とても人気のある魚です。

釣り方もエサ釣りからルアーまで幅広く、季節によっても釣り方が変わるなどとても飽きないターゲットです。

私もクロダイを釣りたいとの思いで釣りを始めました。
(3日目くらいに48cmのクロダイを釣りましたが・・・)

クロダイとはどんな魚?

◎概要(出典:Wikipediaさん)

全長は最大70cmを超えるが、よく漁獲されるのは30cm前までである。
背側と鰭膜は和名通り、ないし灰色で、腹側は白い。体側は銀色に光る灰色だが、不明瞭な縦縞があるものも多い。鰓蓋上端・目の後方やや上に、目と同程度の黒斑が1つある。体型は左右から押しつぶされたように平たい楕円形で、典型的なの体型だが、マダイに比べると口が前に突き出す。顎の前方には3対の犬歯、側面には3列以上の臼歯があり、ヘダイ亜科の特徴を示す。
背鰭は11棘条・11軟条、尻鰭は3棘条・8軟条からなり、クロダイ属のラテン語名 Acanthopagrus は発達した棘条に由来する。特に尻鰭の第2棘条が強大に発達する。側線鱗(そくせんりん)数は48–56枚、背鰭と側線の間の鱗は6–7列で、この点で近縁種と区別できる。

北は北海道の南部、日本列島朝鮮半島から台湾までの東アジア沿岸域に分布する。ただし奄美大島以南の南西諸島には分布せず、ミナミクロダイ、ナンヨウチヌ、ヘダイといった近縁種が分布する。
タイ科の大型魚としては珍しく水深50m以浅の沿岸域に生息し、河口汽水域にもよく進入する。さらに河川の淡水域まで遡上することもあるため、能登地方では川鯛とも呼ばれる。環境への適応力が高く、岩礁から砂泥底まで見られ、汚染にも比較的強いため東京湾大阪湾など、工業地帯の港湾にも多く生息する。冬は深みに移動するが、夏は水深1-2mの浅場に大型個体がやって来ることもある。
産卵は春に海域で行われ、直径0.8–0.9mmほどの分離浮性卵を産卵し、水温20では約30時間孵化する。孵化直後の仔魚は体長2mmほどで卵黄嚢をもつ。体長8mmほどから砂浜海岸の波打ち際や干潟域、河口域などの浅所に集まり、プランクトンを捕食して成長する。生後1年で体長12cm、5年で26cm、9で40cmほどに成長するが、マダイと比べると成長が遅い。からには海岸域で全長10cm足らずの若魚を見ることができる。若魚はスーッと泳いではピタッと停まるのを繰り返しながら餌を探す。水中の砂底で砂煙を上げるとこれらの若魚が近寄ってきて、多毛類スナモグリなどの餌を漁る様が観察できる。成魚は小魚や甲殻類貝類など様々な小動物を捕食する。
成長によって性転換する魚としても知られる。性転換する魚はメス→オスが一般的(マダイ等)だが、クロダイを含めたヘダイ亜科は雄性先熟を行い、オス→メスに性転換する。2–3歳までは精巣が発達したオスだが、4–5歳になると卵巣が発達してメスになる。ただし全てがメスになるわけではなく、雌性ホルモン(エストラジオール-17β=E2)が不足したオスは性転換しない。

上記の出典記事にも記載してあるが、とにかくどこにでもいる魚の印象が強いです。

河口から約2km上流の河川でサクラマスを釣っていた友人がクロダイを釣ったことがあるくらいです(同ポイントでシーバスも釣れてましたが笑)。

河口の攻め方

私が初心者の方に方に『クロダイを手っ取り早く釣りたいんだけどどこ攻めればいい?』と聞かれたら、ちょっと迷った末に『河口!!』と答えると思います。

なぜ河口を攻めるのか。もちろん全ての河口がポイントに該当するわけではないです。

自分の近所には大小様々な河川がありますが、クロダイが釣れる河川は大体決まっています。

起伏に富んでいることが第一条件です。

具体的には、

・流れ込みがある(放水路、火力発電所の温排水)
・蛇行している(外側がえぐれて深く、魚がつきやすい)
・ブレイクがある
・ストラクチャーがある(護岸のためのテトラ帯、葦場、ゴロタ場)

のような攻めるポイントがあることです。

普通のサラサラと流れている河口では全く釣れないので注意してください!

攻め方は、その日のコンディションによって変わってきますが、上記の変化ポイントを丹念に探っていくことになります。

私の得意な攻め方は、バイブレーションを使った底ズル引きです。

バイブレーションの底ズル引き

とにかく、上記で挙げた変化ポイントを長く引ける立ち位置に陣取ります(必要に応じてウェーディングも有効手段ですが、河口でのウェーディングは危険を伴いますので細心の注意をしてください)。

例えば、川のアウトサイド(えぐれ部分)にあるテトラ帯を狙う時には、私はアウトサイド側に立ち、テトラ帯の下流に立ちます。

そしてテトラ帯より上流にキャストし、着底させてから、あたかも弱った魚や甲殻類系が流されてくることをイメージしながらテトラ帯際を引いてきます。

それでもダメならば対岸から攻めることも考えます。

これまたテトラ帯の下流に位置どり、上流側のテトラ帯のギリギリにキャストします。

アウトサイドは一番深みがあるので、引いてくる途中にブレイクがあります。

そこに付いているクロダイを狙うのです。

ブレイクを小突くように砂煙を捲きあげるイメージで引いてくるとガツガツとしたバイトがくることが多いですね。

状況変化に応じてリトリーブスピードを調整してください。

流れによる糸ふけを回収するだけのスピードでも食ってきますし、時にはかなり速めのリーリングでも食ってきます。臨機応変にみなさんのポイントで試してみてください。

バイブレーションを良く使う理由は、手返しがいいこと、アピール力があること、重さがあるので着底が認識しやすいことが挙げられます。

デメリットとしてはスレが早い。高い(私はロンジンのキックビートやラッキークラフトのバリッドをよく使いますが、1個1,500円するのでいつもヒヤヒヤしながら底を取っています)。

反応が薄い時は、シンペンやワーム等にシフトしていきます。

あともう一つポイントがあります。

それは合わせのタイミング。

どうしてもガツガツきた瞬間に合わせを入れたくなるかと思います。私も最初はそうでした。しかしそのやり方では中々乗らないのです。悔しい日々が続きましたが、youtube等でクロダイの捕食シーン等を見たりして研究しました。

一つの答えが出ました。合わせは入れない(正確には巻き合わせに徹する)

クロダイの口元はとんでもなく硬い歯が幾重にも生えています。

ここにフッキングさせようとしても中々食い込まないのです。もう少し奥の唇部分に入れれば少しの力で貫通させることが可能で、かつバレにくい。

口を大きく使わせしっかり口奥に入った時にフッキングが決まるようにということで私は合わせを入れない(我慢して巻き合わせに徹する)ことを心がけるようにしました。

その甲斐あって、かなりの確率でフッキングが決まるようになりました。釣り仲間もこのやり方をみんな実践しています。

まとめ:クロダイの河口ゲーム

ポイント選び:変化に富んでいるポイントがある河口を狙うべし!
攻め方:バイブレーションを使って底ズルを基本に変化ポイントを長く引くことを意識すべし!
合わせ:合わせは入れない!巻きながら自然(最小の力で)とフッキングを決めるべし!

最後に、私が河口チヌゲーム良く使う、バイブレーションを紹介します。よかったら試してみてください。感想もお待ちしております。

①キッキビート(ロンジン)20g 70mm オススメ度:☆☆☆☆☆
・圧倒的に釣れます。特に流れに変化があった時の姿勢を崩す感じが綺麗でそこにバイトが集中します。釣れすぎてシーバス、ヒラメ、マゴチなんかもよく釣れます。
・カラーはアカキンやコットン系がオススメです。

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感想(1件)

②バリッド(ラッキークラフト)15g70mm オススメ度:☆☆☆☆
・低速ではローリングに近い弱った魚を演出しやすく、高速ではウォブリングのキビキビした動きになります。ミノーを操る感覚で頭でイメージして食わせのタイミングを計ってください。こいつにしか反応がない時もあります。

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感想(0件)


実はこんな釣り方以外に、簡単にしかも大型がバンバン釣れる釣法が私の住んでいる地域にはあるのです。今年も52cmを筆頭に2ヶ月で18枚のクロダイを揚げました

この釣法についても今後ブログで書いていきたいと思います。

それでは今日はこの辺りで!おやすみなさい!

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