【釣行日記】サーフからアコウ(キジハタ)を狙う

本日のターゲットはアコウ(キジハタ)

こんばんは。神様です。

本日は夜の8時から近所のサーフへアコウ(キジハタ)を狙いに行ってきました。

子供がアコウの煮付けを食べたいと言い出したからです。

はじめに、アコウとはどんな魚かを紹介します。

以下、旬の食材百科さんから拝借いたしました。

●スズキ目スズキ亜目目ハタ科マハタ属

キジハタ/雉羽太/アコウ

キジハタはマハタ(クエ)の仲間になります。キハタなどと共に色鮮やかなハタですね。

生息域は青森県以南の日本沿岸、朝鮮半島南部、台湾および中国の岩礁地帯で、太平洋側よりも日本海側の方が多く獲れます。釣りの対象としても人気がありますが、市場ではかなりの高級魚として扱われており、一般の食卓に並ぶことはほとんどないのではないでしょうか。飲食店でもキジハタを出すところは料亭など敷居の高いお澪背が中心となっています。

●産地での名称

キジハタは産地によって様々な名称で呼ばれる魚の一つで、大阪湾周辺や兵庫県から福井県あたりにかけての日本海沿岸では「アコウ」とも呼ばれるほか、島根県辺りでは「アカミズ(赤水)」、その他にも地方によっては体表の色や模様から「アズキハタ」や「アズキアコウ」などとも呼ばれています。

「アコウ」という名称は「アコウダイ」と混同しがちですが、全く別の魚でややこしいですね。

●成長過程で性転換

キジハタ/雉羽太/アコウの幼魚

マハタの仲間は成熟するとはじめすべて雌として子を持ち、更に成長して大きくなると今度はすべて雄に変わるそうです。

寿命は結構長く、食べ頃として水揚げされる30~40cmのもので3~6年物が多く、長いものでは20年を超えるものもいるそうです。

●キジハタの特徴

キジハタ/雉羽太/アコウ

キジハタの体長は成魚で40cm程になり、頭から体全体にオレンジ色の斑点があります。大きいものだと60cmを超えるものもあるそうです。幼魚の時には「マハタ」と同じように縦に後ろから前にかけて斜めの黒い縞が入っていますが、成魚になるとほとんど薄れ、背中辺りに薄く残る程度になります。

尾びれは厚みがあり、ヒレ先の角が丸みを帯びた形をしています。

この通り、市場ではあまり出回らなく高級魚として位置づけられています。
以前スーパーでアコウを見ましたが、40cmくらいで3,000円の値札が付いていました。
個人的にはショアから比較的簡単に釣れる魚なのでこの価格は??です笑

サーフからのアコウ狙い

本日はサーフからアコウを狙いました。

アコウをサーフから?と疑念を持たれる方いらっしゃるかと思いますが、詳しく説明するとサーフから沖に沈んでいるテトラ帯を探るといったやり方です。

普通の砂地サーフではアコウはほぼ釣れないでしょう。

何かしらの変化(沈み根、ブレイク、離岸堤等)がある場所を探しましょう。


ポイントに着き、丹念に沈みテトラを探っていきます。
(タックルはベイトタックル(PE2.5号)にキジハタグラブをテキサスリグ(7g)で)

ちなみにキジハタを狙う時によく使うキジハタグラブ

「キジハタグラブ」

注目のターゲット” キジハタ” はもちろん、ハタ系ターゲットをオカッパリで攻略することを想定し、ホッグとグラブの融合によって生まれたのが「キジハタグラブ」。30g のヘビーテキサスでもバランスを崩さず、浮き上がりをも抑えるようデザインされたバルキーボディは存在感たっぷり。特徴的な肉厚テールは、小さくても強い波動を発生させることはもちろん、オフセットに取り付けられることで飛行姿勢が安定し、遠投性向上に貢献しています。ターゲットの捕食しているベイトに合わせた攻略を可能にするため、リグを選ばない使いやすさを追求。メインベイトが小魚やイカのときはジグヘッドリグでのスイミング、甲殻類のときはテキサスリグのボトムバンプなど、様々なアプローチに高い汎用性を発揮します。サイズは2種類。4インチはより繊細に狙っていくときに、4.5インチはウエイトを重くしたり、自重を活かしてより遠く、深くを探るようなときに効果的。適合フックサイズは4インチには#1/0、4.5インチには#2/0がベストマッチ。

ボディとテールのジョイント
強めに絞り込みオフセット配置されたジョイント部分は、キャスト時にテールが折れ曲がって空気抵抗を軽減し、飛距離を落とさないことを考えた設計です。また、ローリングをボディに伝えづらくすることでフォール中の潮噛みや回転を押さえる効果もあり、底取り感がアップします。

使い方によって、小魚の演出も可能、甲殻類の演出も可能です。食いが良く、大型が釣れやすい傾向にあると感じています(北陸クリアホロ三陸レッドが一通り使用した私のオススメカラー)。

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テトラに直接打ち込んでもいいのですが、かなりの確率で根掛かりするので、時間もない今日は本当のキワを探っていきます。

テトラの際には目印の棒が立っているので、そこを目掛けてキャストします。

一旦着底させ、2段シャクリをしてカーブフォールさせ、当たりを聞く方法を基本に、際に落として底でシェイクするやり方(一番バイトの可能性が高い場所で極力長居させるやり方)を織り交ぜます。

3投目にフォールで強烈なひったくるような当たり。

瞬間合わせを入れ、ファイトに持ち込みます。この時期のアコウは小さくでもよく引く。

根に入ろうとするアコウを引き剥がし、強引に寄せます。

まずは25cmのアコウでした。一応スカリでキープ。

根魚狙いの時は、少々強めのタックルをオススメします。奴らはルアーを咥えた瞬間に根(テトラの隙間、藻の中等)に潜り込みます。

潜られると中々出てきません。なので潜られる前に、根から強引に引き剥がすことが重要です。ただ、アコウ自体は重量もあり、さらに引く力も強力ですから、ある程度のタックルを揃えることをオススメします。

アジングロッド、メバルロッドでは中々主導権を握れません。

むしろロッドを折られる可能性もあります。

本日の釣果

この後入れ食い状態になり、アコウがバンバン釣れていきます。

途中マゴチとカサゴを織り交ぜ、1時間半で

・アコウ:5匹(38cm筆頭)

・カサゴ:2匹(32cm筆頭)

・マゴチ:1匹(52cm)

の釣果でした。

アコウの大きいの3匹だけキープして帰ってきました。

これから捌いていきたいと思います。

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